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坂道が多い土地探し!急傾斜地は「上」と「下」どっちの物件を買...

マイホーム用の土地を探しているんですが、私の住んでいる地域は坂道が多くて、崖みたいになっている「上の土地」と「下の土地」がよく売りに出ています。景色が良さそうな上と、平らな下、どっちを買うのが正解なんでしょうか?がけ崩れとかも怖いし、お金の面でも違いがあるなら知りたいです。

プロのアドバイス

どちらにも一長一短があり、「こちらが絶対に正解」とは言えませんが、判断するための重要なポイントを整理しておきましょう。

上の土地のメリット・デメリット:日当たりや眺望が良く、水害のリスクが低いのが魅力です。一方で、高低差を解消するための土留め(擁壁)の工事費用や維持費が高額になりがちです。また、毎日の階段や坂道が、将来的に足腰の負担になる可能性があります。

下の土地のメリット・デメリット:道路から平坦に家に入れることが多く、自転車の利用など日々の生活が楽です。価格も上の土地より安く設定されがちです。しかし、土砂災害のリスクが懸念されるほか、上に建物があるため日当たりが悪くなるケースがあります。

総合的に判断する際、最優先すべきは「ハザードマップで土砂災害警戒区域に入っていないか」と「現在の崖や擁壁が安全基準を満たしているか」の確認です。その安全性がクリアになった上で、ご家族の生活スタイル(車移動か、徒歩・自転車か)に合わせて選ぶと失敗が少なくなります。

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