お風呂やキッチンなどの水まわりをリフォームしたいと思っています。ただ、ご近所でリフォーム工事をしていた会社を見たら、外国人らしき職人さんばかり何人もいて、外国語で大声で会話をしていました。偏見を持ってはいけないと分かっているのですが、最近のニュースなどを見ていると、自分の家に外国人の人が何人も出入りすることにどうしても恐怖心があり、リフォームを先延ばしにしています。リフォーム会社を選ぶ際、こういう不安は相談に乗ってもらえるのでしょうか?
リフォームはご自身のプライベートな空間に他人が出入りする工事ですから、不安や抵抗感を抱かれるのは決して不自然なことではありませんし、顧客として当然の心理です。現在、建築・リフォーム業界は深刻な人手不足のため、真面目に働く外国人職人さんが増えているのは事実ですが、ご自身がストレスを感じながら工事を進めるのは避けるべきです。
こうした不安は、リフォーム会社に事前に相談すれば十分に考慮してもらうことができます。
打合せや見積もりの段階で、「防犯面やコミュニケーション面で不安があるため、工事中は必ず日本人の施工管理者(現場監督)を立ち会わせてほしい」、あるいは「できれば日本人の職人さんを中心に対応してほしい」と率直に伝えてみてください。お客様に寄り添う誠実な会社であれば、職人の身元や管理体制について丁寧に説明してくれたり、人員の配置を配慮してくれたりします。逆に、そうした相談を鼻で笑ったり、無視したりするような会社は避けた方が賢明です。まずは信頼できる会社選びから始めてみましょう。