不動産Q&Aトップ>マンション売却は「不動産買取」と「仲介(一般売却)」のどっち...

マンション売却は「不動産買取」と「仲介(一般売却)」のどっち...

自宅のマンションを売ろうと考えています。ネットで見ると「不動産業者の直接買取」なら早く売れて、内見の対応や売った後のクレーム対応(契約不適合責任)などの面倒がないと知りました。最近は買取業者も高値で買ってくれると聞きますが、個人向けに普通に売り出すのと比べて、ぶっちゃけどれくらいの価格差なら買取を選んでも損しないと言えますか?目安を教えてほしいです!

プロのアドバイス

手間や売却後のリスクを減らしたい方にとって、「不動産業者による直接買取」は非常に有力な選択肢です。買取と仲介の判断基準となる価格差の目安は、「仲介相場の概ね7割~8割」となります。
<なぜ価格差が生まれるのか>
買取業者は買い取った物件をリフォーム・リノベーションして再販することで利益を得ています。そのため、「工事費用」「再販時の利益」「登記費用や税金」があらかじめ差し引かれた価格提示となります。

<損をしない判断の目安>
価格差が10~15%程度に収まる場合:仲介手数料(約3%+6万円)が不要になること、内見対応の手間や家具の処分費用、売却後の契約不適合責任(雨漏りや設備の故障に対する保証責任)が免除されるメリットを考えると、買取を選ぶ価値が十分にあります。

価格差が20%以上開く場合:手間の削減を考慮しても手取り額の差が大きすぎるため、まずは「仲介(一般売却)」で3ヶ月程度市場に出してみることをおすすめします。

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