【2026年9月最新】住宅ローンの金利は今後どうなる?一番低...
マイホーム用の住宅ローンを選んでいる最中なのですが、
プロのアドバイス
2026年8月時点における、主要都市銀行等の金利プラン(中央値)の相場は以下の通りとなっています。
変動型: 0.990%
固定期間選択型(10年): 3.150%
固定期間選択型(20年): 3.700%
2024年10月時点では0.3%台だった変動金利プランの多くが上昇しており、固定金利も含めて市場全体が完全に「金利上昇トレンド」に入っています。日銀の利上げ観測などが影響しており、今後も金利上昇リスクには注意が必要です。
このような状況の中で、同月内に各金利プランで最も低い利率(最優遇金利)を提示している金融機関と利率は以下の通りです。
変動型: 住信SBIネット銀行(0.350%)
固定期間選択型(10年): 住信SBIネット銀行(2.390%)
固定期間選択型(20年): 住信SBIネット銀行(3.179%)
全期間固定型: みずほ銀行(1.930%)
9月度におきましても、この上昇基調は引き継がれています。特に固定金利は、長期金利の動向を反映して引き続き高い水準で推移しています。変動金利についても、今後の政策金利の変動次第で基準金利が引き上げられるリスクを常に考慮しなければなりません。資金計画を立てる際は、現在の最も低い金利だけでギリギリのローンを組むのではなく、中央値の動きや将来の金利上昇リスクを見込んだ、ゆとりのあるシミュレーションを行うことが極めて重要です。
