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築10年経っても自宅の固定資産税が下がらないのはなぜ?税額の...

自宅購入から約10年経過しますが、固定資産税が下がりません。建物が古くなれば下がると思うのですが、どのような仕組みで査定されているのでしょうか。

プロのアドバイス

固定資産税の評価替えは「3年に1度」行われます。建物の経年劣化(経年減点補正)により評価額は下がるのが原則ですが、税額が下がらない主な理由は「物価上昇による再建築価格の上昇」です。現在同じ家を建て直す費用(再建築価格)が建築資材費の高騰により上がっているため、経年劣化のマイナス分が物価上昇のプラス分で相殺され、評価額が据え置かれているのです。また、木造家屋は約25年(RC造は約60年)で減価補正の下限(20%)に達し、それ以降は評価額が下がらなくなる仕組みも影響しています。

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