不動産Q&Aトップ, >首都圏マンションは高騰しても売れるのに、郊外の一戸建てが「売...

首都圏マンションは高騰しても売れるのに、郊外の一戸建てが「売...

都心や駅近のマンションは高騰しても売れていますが、神奈川や埼玉の郊外一戸建ては苦戦していると聞きました。なぜこのような差が出るのですか?

プロのアドバイス

最大の要因は「価格とニーズのミスマッチ」です。建築資材と人件費の高騰により、郊外の新築一戸建て価格が一次取得層(一般ファミリー)の予算上限を超えてしまい、購入したくてもできない状況にあります。一方、マンション購入層は、価格が高くても資産価値が維持されやすい「駅近・利便性」を最優先する共働き世帯や富裕層が中心で、需要が底堅いです。バス便エリアなどの利便性が劣る郊外戸建ては、「資産価値への不安」と「価格高騰」の板挟みとなり、検討者から敬遠されやすくなっていると考えられます。

Q&Aカテゴリー