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購入先行で今の住まいのローンが残る場合、新居の住宅ローン審査...

新居のローン審査時、今の住まいのローン残債が残っていると、どのように返済比率に影響しますか?

プロのアドバイス

金融機関の審査では、「新居の住宅ローン返済額」に加えて、今の住まいのローンや車のローンなどの「既存借入金」を全て合算して審査対象の年間返済額を算出します。この合算額を、審査金利(約3~4%で設定されることが多い)を用いて試算し、「審査年収」で割ったものが「審査返済比率」です。この比率が基準(一般的に30~35%)を超えると審査通過は困難になります。今の住まいの売却契約が成立し、「決済時期」と「売却額」が確定していれば、金融機関によっては今の住まいのローンを返済予定額と見なし、審査対象から除外できる場合があります。仲介会社と連携し、売却を早急に進めることが重要です。

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